中国では男であれば30歳くらいで家を持ってないとちょっと肩身の狭い思いをします。
家を買うことが結婚の条件になっちゃったりもしています。
30を過ぎて家を持ってない自分は中国人からよくこう聞かれます。
「家は買わないの?」
俺はこう答えます。
「そのうち日本に帰るから買わないよ。」
すると必ず
「じゃあ、日本に帰ったら買うの?」
と聞かれます。
なんとなく「ローンで人生が縛られるのがイヤだなぁ」という理由で家は買わないだろうなとは思っているのですが、なかなか相手が納得する答えが見つからず、いつも適当な回答をしてお茶を濁していたのですが、この文章を見て次からこの回答を使わせていただこうと思いました(笑)
仙石浩明の日記 - なぜ、「購入 VS 賃貸」 という比較がナンセンスなのか?
「土地神話」が崩れた今、 マンションを買うという行為は、 「投資」以外のなにものでもない。 そして、 「個人の投資は必ず余裕資金ですべき」という鉄則は なにも「株投資」の場合だけに当てはまるものではなく、 どんな投資についても当てはまる金言である。
結構な高金利で借金して得たお金で投資する人がいたらどう思うだろうか? 「借金して得たお金」というのは 「余裕資金」から最もかけ離れた資金と言えるだろう。 そんな投資はやめておけ、と誰しも思うのではなかろうか?
しかしながら多くの人が行なっている 「ローン組んでマンションを買う」という行為は、 「借金して得たお金で投資する」という行為となんら変わらないのである。
逆に言えば不動産も全体的な物価もどんどん上がっている中国ではローンを組んで家を買うのは正しい選択と言えるので、この辺が日本と違うんだよということを説明すると分かってもらえるのかな?
テーマ:雑記 - ジャンル:日記
- 2008/04/07(月) 20:53:53|
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